アンテナ設置方法のポイント!ポイントさえ抑えれば自分でもできる!

衛星放送用のアンテナは仰角と方位角が大事

衛星放送用のアンテナを自分で取りつけようとしたが、一日かけてもまったく受信できなかったので結局、業者に頼んでつけてもらったという人は珍しくないでしょう。なんの知識もなく取りつけようとすると、かなり難しいのが衛星放送用アンテナなのです。
しかし、実はポイントさえ抑えれば、女性でも簡単に取りつけることができます。では、具体的にどういったポイントがあるのでしょうか。
まず、アンテナを向ける場所はピンポイントで決まっているということが挙げられます。衛星は南西にあるので、だいたい南西に向ければ映るだろうという考えで取りつけると、いつまでたっても映りません。自宅の場所から算出された衛星がある場所の仰角、方位角をアンテナの説明書、あるいはアンテナメーカーのサイトなどできちんと調べて、ぴったりとそこに向けましょう。

レベルチェッカーという便利な道具がある

衛星がある仰角と方位角はわかったものの、具体的に空のどの辺なのかよくわからないという場合、レベルチェッカーを使えば簡単にわかるということもあらかじめ知っておきたいポイントです。
一般的なレベルチェッカーは、針が動くタイプのアナログメーターがついています。アンテナから伸びたケーブルとレベルチェッカーの端子を接続し、アンテナを適当に動かして衛星からの電波を捉えると、針が動きます。そして、一番強く針が動いた場所が、もっとも強く電波を受信できる場所ということになるのです。
衛星放送には大きく分けてBSとCSがありますが、どちらの電波にも反応するので、一つ買っておけばBSアンテナを取りつけるときでもCSアンテナを取りつけるときでも役に立ちます。